バイクナビを更新

バイク用ナビにはここしばらくGARMINのeTrex30を使っています。オフ車で林道ツーリングがメインなので雨ザーザーの中を走ったり渡河の途中でコケたりとかもありますし防水であること、詳細な林道が入っているTOPO10M等の地図が使えるという事が絶対です。

eTrex30はUS版とJP版の2台を持っていたのですが、流石に無駄だし値段が付く内にUS版をヤフオク行きにすることにしました。中を弄ってUTF8漢字フォントを標示可能にしていたので「OpenStreetMapなら使えますよー」的な写真を撮ろうとした所、しばらく見ない内に林道があれもこれも追加されているだとッ・・・これなら全然行けるのでわ?となったのが今回のお話のスタートです。

そこで以前から気になっていたGARMIN ZUMO390LMを個人輸入することにしました。防水で感圧式タッチパネルで解像度もそこそこで条件はぴったりです、ただこのモデルは日本国内で流通はしていません。でもeTrex30みたいにフォントファイル放り込めばUTF-8の表示はできるでしょ?誰もやってないけど!

・・そんな訳で到着したのですが、早速電源を入れるとおやおや?

ロケール:日本国!?だと??

メニューも全部日本語!?でもこれはちょっと有難迷惑な、、

何もしていないのにUTF-8のOSM地図がそのまま日本語で表示されました。しつこいようですが欧州版の個人輸入で日本では流通していない製品です。全体的に古いGARMIN機とはUIが違っていて面食らう事が多いですが、PCのBaseCamp(MapSourceの新シリーズ)のデータも全て引き継げるので良い買い物だったと思います。

次はバイクへのマウント方法を再検討しないといけません、大型化したGPS本体をオフ車の狭いハンドル周りのスペースに押しこめなければいけないのでこれを機会にデジタルガジェット特盛りにできる方法を考えます。

これが以前の状態です、見難いですがハンドルバー下側にRAMマウントボールが付いていて、ここにショートアーム経由で取り付けていました。見た目も悪ければ使い勝手も悪い。邪魔になっているハンドル上のバーは補強用で純正の鉄ハンドルにも付いているオフ車の必需品です。今回これを一品物でRAMマウントボールを沢山付けられるように制作します。

いつものようにAutoCADで図面を引き日本プレート精工さんに制作をお願いします。

ハンドルはレンサルで当然のようにインチ系なので採寸は泣きます。これが、

このように。マウントボールの基部を支えるのに幅が必要になり、どうしても体積が大きくなるので7075材を奢ってみました。贅沢・・。これにM6ボルト仕様のRAMボールをサクサクと挿して行きます。型番はRAP-B-379U-M616で、国内で在庫しているショップが無いようでしたのでこれも輸入しました。

最後に車両に装着してみます。

やっぱりボールは上向きの方が絶対使いやすいのですが加工の難易度が上がるので致し方無いです。

写真のGoProはここにマウントすると振動で恐ろしいことになるのでお遊びですが、各種ガジェットで簡単にゴテゴテ状態にすることができるようになりました。実はこのZUMO390LM、12Vを直接入力できず途中に小型のDCDCを挟む必要があり、ついでにDCDCを車両側に埋め込み共通コネクタで引き出す加工をやっている最中なのでまだ完成はしてません。

そんな訳で防水で感圧パネルなバイクナビを探している方いががでしょうか?カスタムで制作したマウントバーも一言頂ければ設計図を差し上げます。

今回はこんなとこですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です