12Vコンプレッサにハマったという話

トランポ再導入に伴い備品もまた揃える羽目になったのですが、その中でひときわ面倒な事になったコンプレッサについて書いてみます。現着してからタイヤ空気圧の調整をしたいので、12Vコンプレッサは必需品なのですが4輪で雪道で嵌った時なども素早く調整も可能なようにカプラ式でタンク有りの物を探して今回はこちらのMeltec FT-35Pをポチってみました。

しかし制御圧力が0.7MPaもあるので、上限0.6MPaのインフレーターは繋ぎたくない。そうだ、間にレギュレター挟めばオッケーと早速カプラを分解してみた所、

え、え?何?何ピッチ??外径は14mm程度ですがピッチはメトリックでピッタリ1.0。当然このサイズだろうと市販品のR 1/4継手とレギュレターを用意してからバラしたのですが勿論入りません。イラっと来てしまったのでさらにバラします。

ここもM14P1.0!おまえもかー

そんなわけでピッチ変換継手を探してあちこち連絡を取ってみるも、一応規格品は存在するもののロット1ではことごとく無視され小売している店も無い様子。

そんなわけで再度日本プレート精工さんに泣きついてみました。簡単に図面を引いてM14P1.0の変態ネジをR 1/4に変換する一品物の変換継手です。

このM14P1.0という変態仕様だったのはタンク接続部分とカプラーだけで、リリーフバルブ(R1/4)、圧力計(R1/8)、圧力スイッチ(R1/8)はそれぞれ一般的な仕様でした。なのでミスミにて加工品で縦貫通穴、R1/4 R1/8混在のブロックマニホールドを発注します。

コンパクトに仕上げたかったので圧力計は超小型タイプ、レギュレターまでの配管はワンタッチカプラでホース接続です。仕上がりはこのように。

ごちゃごちゃしている上に所詮安物なのであまりハードな使い方はできないですが、車載12V、小型&軽量、タンク&レギュレター付きと当初求める要件を満たせました。えらく追加費用と手間がかかってしまいましたが満足しています。

同じようにFT-35Pの改造を目論んでいる方の参考になればと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です