Arduino+FM音源で遊ぶ(設計編)

FakeTiltShiftねたは・・・

雨で順延しているうちに仕事の方がマスター直前になってしまい、現在週末全く休めていません!撮影に行けるようなまとまった時間とか無し!というわけで細切れ時間を利用してArduinoで遊んでみました。

Arduino+FM音源

前回のインターバルタイマがあまりにあっけなかったので少し噛みごたえのあるネタというわけで、次はこいつをArduinoに繋げて遊んでみることにしました。

FM音源のYM2151です。80年代末~90年代ごろのアーケードゲームやSHARPのパソコンX1/X68000などかなり広く使われたFM音源で、OPMと呼ばれたりもします。5V駆動でDIPなのでArduinoとの相性も良いですが、基本的にZ80等の8bitバスのCPUで制御することを前提にしているため若干複雑になっています。また独自に4Mhz程度のクロックを入力する必要があり、前回のようにユニバーサル基板のシールドにジュンフロン線で手ハンダでは安定しそうにありません。

はじめての基板外注

なので以前から気になっていたOLIMEXなどの激安基板製作会社に発注をかけてみることにしました。私はPCBE等でいきなりパターンを描いて感光基板で焼く経験しかありませんでしたのでドキドキです。

EAGLEで設計

データシートは英語版がネットに転がっているので問題はありませんが、OLIMEX発注ですとドリルサイズやパターン、シルクに至るまでかなり制限がありますので部品ライブラリから起こす必要があります。今までいきなりパターンを描いていたので、最初は苦行のように感じましたが何とか乗り切りました。回路図はこのように。

20年前のビンテージ物の石とはいえ結構な配線量で手配線とか絶対無理!って感じです。そしてパターン図はこのように。オートルーターがこんなに便利な物だとは知りませんでした。ミスも教えてくれるしもう手描きパターンには戻れませんね。

実はこのシールドを作るきっかけになったのがDACのYM3012の上にあるBurrBrownのDCV01というレギュレターでして、ワンチップしかも外付け部品無しで+5VからDACとバッファアンプに必要な+-12V電源を生成してくれます。これをDigiKeyで見つけて作ってみようと思い立ったわけです。

続きは・・

実はこのシールド完成して動作しています、かなり紆余曲折あったのでぼちぼち経緯を書いていこうかと思います

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